2017年12月

2017年12月18日

PB114502
11/16 AM10:58、父が遠い旅に出ました
元々、10年位前に胃癌が見つかって、その時は手術をして解決したんですけど、それからすぐに前立腺癌が見つかって、手術をしたけど転移して・・・
それから、1回/月通院してたのに、転移した癌がスキルスってたのか、病院&医者のレベルが低かったのか、9月頃に急激に歩けなくなって通院さえ出来無くなったから10月になってすぐの頃に救急車を呼んで入院した時は最早手術も出来ない状態で既に手遅れでした
そこからはドラマの様に展開が速くて、10月下旬の余命告知から、あっと言う間でした
僕は丁度実家がある市内に居て、オフィス経由で母からの連絡を聞いて慌てて病院に行ったら、最期3秒前(脈拍2回分)に間に合いました
父は(もちろんですけど母も)、食べ方は汚い、言い方は不愉快、物事の本質は理解らない、聴く耳は持ってない、センスは無い、イメージは出来ない、偉そうにほざく・・・等立派な反面教師ですけど、それでも僕にとっては父は(もちろんですけど母も)2人以外に僕の親は考えられないですし、なによりも、まだまだ父は(もちろんですけど母も)必要で、いつか必ずそういう日が来るとは当然理解ってても、まさか、それが、すぐとは思ってませんでした
ま、これが10年後だろうと50年後だろうと今と同様な気持ちになるのは事実だから、僕が日本に居る間の出来事で良かった&最期に会えて良かったと思い込みます
ただ、僕以下の奴らはもちろん明らかに父よりも頑張ってもない様な奴らが、何の根拠も無く、運が良いだけで、ひたすらだらだらと生きる事が出来てる結末&結論は、違和感と不愉快感が湧きまくりなだけです
御通夜とか告別式に来てくれた人! 見舞いに来てくれた人! 心配して電話をかけてくれた人!
ありがとうございます
身内でもないのに身内以上に見舞いに来てくれた人! 心配して電話をかけてくれた人!
特に、ありがとうございます
全部が全部、父が把握してる訳じゃないですけど、全部が全部、父に届いてると信じてます
別に父は大した奴じゃなくて、寧ろ、反面教師ですけど、父には感謝の気持ちしかありません
寧ろ、迷惑ばかりかけて申し訳無かったです
約44年、一緒に過ごした人生は本当に楽しかったです
ただ、1回も親孝行をする事が出来なかった事は心残りで、今までもこれからも、後悔しながら生きて行く事になりそうです
と考えたら、終わりが、もう少し先だったら・・・と涙が止まりません
終わった事は全て過去で、だからこそ終わるまでに抗って闘って想って憂いて悩んで考えて・・・ですけど、それでも、僕の性格を鑑みたら特に納得&満足する事は有り得ません
だから、気持ちの区切りは存在しませんし、存在させません
それが僕の愛情表現です

(23:54)